su-tomo 的个人资料風にのって韓国に舞い降りたサクラ照片日志列表 工具 帮助

日志


2006/11/18

先生ってお得♪

昨日、歯医者に行ってきました。
 
奥歯の詰めてあったのがバナナチップをぽりぽり食べてたら取れちゃって。・・・
 
 
 
行ったのは行きつけのアパート団地内にある歯医者さん。
妊娠中後には長らくお世話になった所なので、顔パスです。
 
そして、そこは私の生徒のお父さんがやっている歯医者さん。
 
 
治療後、外に出てきた先生。
 
 
先生 ”今日治療した所は、ほんとだったら8万ウォンなんだけど、サービスにしておきます♪”
 
私 ”え?! チンチャエヨ?
 
先生 ”ネー。チンチャエヨ。
 
 
 
 
カムサハムニダ~  
 
 
 
 
嬉しい。
 
 
先生っていいな。
 
歯の治療もサービスしてもらえちゃう
 
 
 
 
 
 
そして今日の出来事。
 
 
 
お昼頃、マートに買い物に行った。
そこのマートにあるパン屋さんで試食のパンを賞味していると、
 
”あらっ!先生!!パン買いに来られたの?”
 
っと私の生徒のお母さんが出てきました。
そこで働いてるのは知ってたけど、そこで会ったのは初めて。
 
 
”これも今出来立てで美味しいから食べてみてください。”
 
っと半分にカットしたパンをくれた。試食にしては超デカサイズ。
 
 
 
そして、買おうとカートに入れたミニクロワッサンの袋を見て、
 
”ちょっと~!ここにパンもっと入れてあげて!!!”
 
と中へ入って行きパンを袋いっぱいいっぱいに詰めて来てくれた。
そして、ディップ用の生クリームもただでくれた。
 
 
 
 
カムサハムニダ~  
 
 
 
先生っていいな。
 
すごく得した気分
 
 
 
 
 
これは韓国ならではなのかな~。
 
いい加減さがイイ~感じに出てて、そして情を感じる。
 
 
うん。今日この国のいいとこ1つ発見
 
 
 
もちろん恩は忘れず、先生の仕事は一生懸命しま~す!!!
 
 
2006/4/21

英会話塾

 
カナダで出会った私たち夫婦は、現在子供達(主に小学生)に英語を教えている。
 
こちらでは”영어공부방”というが、日本語で言えば”英会話塾”の様なもの。
 
 
 
韓国には英語だけではなくいろんな”공부방”(直訳すると「勉強部屋」)がある。
 
 
「~学院」や「~教室」と名の付くものより規模が小さく、場所も建物を借りるのではなく、基本的に自宅で教えるというもの。
 
全て資格などは必要なく、簡単な申請だけで始められるから主婦が自宅アパートで生徒を集めて教えているというケースが多い。
 
 
 
私達の場合、それよりもちょっと規模を大きめに専門的に英語を教えているので공부방用のアパートを1つ購入。自宅アパートとは別の隣の棟の1階で塾を開いている。
 
 
 
日本でも英語教師の仕事をしていた私にとっては、経験が生かせる仕事。
 
子育てをしながらの仕事は時間的に自由が減るから大変な部分もあるけど、
 
 
日本の家族や友達から離れてる寂しさも紛れる。
子育てノイローゼ防止にもなりそう。
社会に出て自分の居場所もできる。
韓国語上達にもつながる。
家計も安定する。
 
と、考えてみれば結構いいこと尽くめだ。
 
 
とは言っても、やっぱり教えてるといろいろある。
 
 
 
言うことを聞かない子供達に    イライラ・・・
 
 
そして、私にとって非常にやり辛い点。
 
韓国の子供は叩かれないと言うことを聞かない。
 
 
 
 
体罰絶対反対の私。
かなり葛藤した。
 
 
 
こちらの子は昔の日本のように学校で沢山叩かれている。
宿題を忘れては叩かれ、先生の話を聞いていなくて叩かれ、・・・
 
だから、先生が手を出さない優しい先生だと、子供は先生をなめるようだ。
 
 
言うことを聞かない子供は日本にだっている、どこにでもいる。でも、日本と違うのは日本では手を出すことは絶対タブー、でもこちらではその考え方では良い先生にはなれないという雰囲気がある。
 
 
学校で日本との歴史を学んでいる生徒達。
昔、日本人に侵略されたことも常識的に知っている。
 
 
そして、私は日本人。
 
でも、生徒に嫌な感情をもたれることは避けたい。
 
 
そうゆうこともあって、手を出すのを躊躇してる部分もある気がする。
 
 
 
こちらで英語教師を始めて1年。
最近では私も生徒が余りにコントロールが効かない時などは手をぺチンとやる。
 
私の事を生徒も、”日本人” というより、”1人の人間” として見てくれているのが少し分ってきたから。
 
自分の国ではないところで教えると言うことは、想像より難しかった。
言葉の問題もあるけど、その他にもいろいろ。
 
でも私はここで生きていくのだし、きっとこの子供達との葛藤もいつか自分の子育てに役立つのだろうと
 
プラス思考 で行きたい。
 
韓国の習慣を受け入れること、自分自身を失わないこと、両立させるのは案外難しい・・・。
 
 
そんなことを、小さいこの社会に出て感じた。